金星の日面通過=ヴィーナストランジット

太陽と金星と地球とが一直線に並ぶ現象のことを「金星の日面通過」=ヴィーナストランジットといいます

6月6日午前7時10分頃から午後1時47分頃までの約6時間半、地球から見上げると、金星が太陽面を通過していきます

金星の方が太陽より小さく見えるので金環日食のようにはなりませんが、このヴィーナストランジットによって金星の影響が地球に大きく現れてくるでしょう

占星術的には惑星の角度がゼロとなるのはあまり良い意味を持たないようですが、金星のエネルギーと太陽のエネルギーが融合された宇宙からの恩恵がもたらされます

太陽と金星にはそれぞれに対照的な特質があります。
金星は「女性」「愛」「調和」「協調」などを象徴し、太陽は「男性」「生命」「活力」などを象徴します。

この太陽と金星のエネルギーの融合は、競争と闘争を主体とした男性性の時代から、愛と調和、エゴの超越を主体とする女性性の時代への移り変わりを後押しするでしょう

また、男性はこうあるべきという古い時代の男性の集合意識や男性上位的意識に基づく社会は、男性性と女性性を融合した愛と調和に基づく社会へと変革していきます

まさに、二極化の融合や統合意識を意味するのではないでしょうか

このことは、今までのモノに支配されている物質主義から一つ階段を上がり、精神主義、つまり精神的あるいは非物質的な豊さが重要視される価値観の変化も意味します


ヴィーナストランジットの他にも天体現象が予定されていますが、ヴィーナストランジットは今年最大の影響力がある現象に感じます

愛と調和の時代は既に始まっています

人々はよりいっそう調和と協調を求め、平和な安らぎを求めていくようになります

だからこそ自分が自分らしく生きる、ということが素晴らしい価値になるのでは?

宇宙は我々の意識と共鳴しあらゆる形で素晴らしい恩恵を与えています

私達は、その恩恵を活かして自分らしく生きることが大切です


★ヴィーナストランジット以外の主な天体現象
(なかには大地震などを引き起こすといわれるほど地球に影響を与える現象もあるようですが、真相はわかりません。)

6月4日 部分月食(満月)

6月12日 シューメーカー・レヴィ彗星が近日点通過

6月16日 月の距離が最遠

6月中旬 木星がプレアデス星団に最接近

6月17日 月、土星、スピカが並ぶ

6月20日 新月
21日夏至を目前に、あらゆる浄化とリセットをする。

6月28日 うしかい座流星群極大

7月15日 木星が月に隠される「木星食」

8月12.13日 ペルセウス座流星群極大

8月14日 金星の前を月が横切って金星が見えなくなる「金星食」

10月22日 オリオン座流星群極大

11月14日 オーストラリアで皆既日食

12月13.14日 双子座流星群極大

★12月21日 エレニン彗星、地球、太陽が直列
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