一隅を照らす

「一隅(いちぐう)を照らす、これ則(すなわ)ち国宝なり」という言葉を知ってますか?

天台宗の開祖である最澄(さいちょう)の言葉なんですが、
「それぞれの立場で精一杯努力する人はみんな、何者にも代えがたい大事な国の宝」
「一隅を照らす光が集まれば、その光は国全体をも照らすことになる」
という意味です。

つまり、家庭や職場など、自分自身が置かれた場所、与えられた場所で、精一杯努力し、明るく光り輝くことのできる人こそ、何物にも変えがたい貴い国の宝であり、一人ひとりがそれぞれの持ち場で全力を尽くし光輝くことによって、社会全体が明るく照らされていく
ということ意味なんですね^ ^

人は、自分がいる場所で一生懸命努力をしていくことで、光を放ち輝きます。
自分が光ることで、周りの人達も光ることができるんです。
たとえそれが小さな一隅であっても、小さな光が集まれば、やがて、それが町や社会も輝いていくことに繋がります。

何か特別なことをするのではなく、自分がその時々にベストを尽くすことが大切。
例えば自分が誰かと接する時に、明るく楽しくなるよう心がける。あるいは明るく元気に挨拶をする。
それだけでも、光を照らすことになります。
特別な能力などなくても、今自分に何が出来るか?という意識と行動で確実に世の中の一隅を照らすことができるんですよ^ ^
そして、いずれその光は自分に返ってくるんです。


『「自分探しの旅」止めよう。
自分のことを、くよくよ考え悩む暇があったら、外に出よう。
そして、多くの人たちと、自然と関わろう。
できる限り、人のために、自然のために、何かをしながら。
そうすれば、必ず、明日の君が拓かれてきます』

~水谷修~夜回り先生



~釧路より愛と光を~
St.Johns

archanglestyle@gmail.com


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