☆内観すること☆

内観とは自分の心と向き合うことです。では、どう向き合えばいいのか?

何かが起きたとき、他人のせいや周りのせいにしたがり、その原因を探ろうとしない方が多いと思います。「何故なんだ?どうして起きたんだ?」と、自分に尋ねることをせずに外に答えを求め、他人のせいにしてしまうのです。

何故なのか?と自問自答してみましょう。
何かが起きて悩んだり様々な感情が沸き上がってくるということは必ず自身の中に原因があります。怒り、苦しみ、悲しみ…様々な感情は、自分自身から沸き上がってくるものです。だから、必ず自身の中に原因が隠されています。
中には、過去世が原因の場合もあるので、すぐに分からないかもしれませんが、自問自答している中で、必ず原因が見つかります。

内観できるようになると、自分の中の原因が直ぐに理解できるようになります。
自分の中の原因を探ることが出来るようになると、自然と相手の中にある原因も理解できるようになります。
感情に振り回されることなく、自分に問いかけることが大切です。

内観すると自分の悪い点を見つけることができますが、悪い点を見つけて自分を責めることが目的ではありません。自分が悪いと責めてばかりいたら卑屈になってしまいます。
自分を追い込むのが目的ではなく、感謝できる自分になるというが目的です。 自分を責めたり、人にされた嫌なことを思い出して落ち込むことが目的ではないんです。内観することがツライ~と向き合おうとしない方は、そこを勘違いしているのだと思います。
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嫌なこと…悩み…そのことに焦点を向けて頭を巡らせている間は気がつきません。 しかし、内観して感謝できることに気がついたら解決します。嫌なことばかりに焦点をあてていても気がつきません。冷静に自身に問いかけ、自分を振り返えると、悩まされた原因が理解でき、自身の良心から自然と感謝の気持ちが湧き上がってきます。
悩まされるということは、良心からの『気づきなさい』の合図です。自身の中にある良心に問いかけなさいという合図です。

感謝出来る事なんてない~と思っている間は、不平不満の感情に振り回され、大切なことに気づきがない証拠です。その人がいて当たり前、やって当たり前…になれば感謝の心を忘れてしまい、不平不満ばかりになってしまいますよね( ; ; )
大切な事に気づいた時、本当によかったと心から感謝できますよ。
そして、感謝の気持ちが湧き上がったら、『ありがとう』と伝えられたらいいですね。



~釧路より愛と光を~

St.Johns



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